専業農家主婦52歳、ぽっちゃりした普通のおばちゃんの生々しさ|個人撮影作品レビュー

生々しいぞ!デブおばちゃん素人嵌め撮り「オリジナル素人作品・専業農家主婦52歳」強烈っ! 作品レビュー

これは、いわゆる「美熟女」を眺める作品じゃない。

出てくるのは、52歳の専業農家主婦という設定の、ぽっちゃりした普通のおばちゃん。 洗練された熟女女優でもなければ、くびれたモデル体型でもない。近所ですれ違っても、そのまま気付かず通り過ぎそうな生活感がある。

ところが、こういう女性がカメラの前で服を脱ぎ、恥ずかしそうに指示へ従っていくと話が変わってくる。「なんでこの普通のおばちゃんが、こんなことになってるんだ?」という生々しさ。 俺がこの作品に引っ掛かったのは、まさにそこなんだよ。

ぽっちゃり熟女なのに、妙に飾り気がない

専業農家主婦52歳のぽっちゃりした全身と生活感のある姿
個人撮影に登場する52歳主婦の丸みのある熟女体型

この人、身体はしっかりぽっちゃりしている。腹まわりにも腰にも年齢相応の肉が付いていて、細く見せようなんて気配がない。ところが胸は、豊満熟女という言葉から想像するほど大きくない。

丸い腹、太めの腰、むっちりした身体。その上に控えめな胸が付いている。 ここが俺には妙にリアルなんだよな。AV的に都合よく全部が整った身体じゃない。身体のパーツにアンバランスさがあるからこそ、「本当にこういうおばちゃん、いるよな」という感じが出てくる。

顔立ちも、いわゆる美魔女路線ではない。ショートヘアも含めて、華やかさより生活感が前へ出る。だが、この作品ではそれが欠点になっていない。むしろ美化されていないこと自体が、この52歳主婦の個性になっている。

物語は、普通のおばちゃんが指示に従っていく

作品は、大掛かりな設定や芝居を見せるタイプではない。ごく普通に見える52歳主婦が男の前で服を脱ぎ、玩具を使った責めやセルフプレイの指示を受けながら、恥ずかしそうに応じていく。

ここで効いてくるのが、彼女の見た目だ。プロっぽく振る舞うでもなく、堂々と見せつけるでもない。年齢を重ねた普通の主婦が、戸惑いながらカメラの前にいる。 そのぎこちなさまで映像に残っているから、妙に距離が近く感じる。

そして後半は男性との絡みへ。派手な編集や豪華なセットがあるわけじゃない。そのぶん、カメラの向こうにいる男女をそのまま覗いてしまったような感覚が強い。この「作品っぽくなさ」が、逆に強烈なのである。

52歳専業農家主婦が個人撮影で恥じらう場面
ぽっちゃりした52歳主婦を近いカメラ位置から撮影した場面

俺が観て気になったところ

俺が好きなのは、この作品が彼女を無理に「美熟女」に見せようとしていないところ。

照明をバシッと当てて肌を綺麗に見せるでもない。身体を細く見せる角度ばかり狙うでもない。腹も腰まわりも、そのまま。表情だって妙に生活臭い。良くも悪くも「52歳の普通のおばちゃん」が画面から逃げない。

普通、成人作品って女を実物以上に綺麗に見せようとする。でも、こういう個人撮影物は逆だ。綺麗にし過ぎないからこそ、体型も肌も表情も妙に現実っぽく見える。

おいらが特に好きなのは、ぽっちゃり熟女なのに爆乳ではないところだったりする。腹や腰にはしっかり肉があるのに、胸は控えめ。完璧じゃない。だからいい。

若いグラビア体型を基準にすれば、欠点だらけと言われる身体かもしれない。でも熟女好き、ぽっちゃり好きには、その「欠点と呼ばれるもの」こそ見どころになる。肉の付き方も、身体のバランスも、人それぞれ。そこに俺は熟女を見る面白さがあると思っている。

19分だからこそ、この濃さでいい

収録時間は19分03秒。決して長い作品じゃない。でも、この手の個人撮影物は長ければいいってもんでもない。

普通のおばちゃんが登場して、戸惑いながら服を脱ぎ、徐々に大胆になっていく。その変化を見るには十分だ。余計なドラマや長い前振りがないので、「この52歳主婦を眺めたい」という人には濃い19分になっている。

昔ながらのAV女優を見慣れて、「美人・巨乳・スタイル抜群」だけでは何か物足りなくなってきた人には、こういう方向が妙に刺さることがある。俺なんか、まさにそれだ。

この52歳主婦、実はこれだけではない

さらに面白いのが、この女性は一発だけ登場したわけではないこと。同じ販売者から、同じ「専業農家の主婦52歳」という名義で、少なくとも本作を含む3作品が確認できる。

つまり、この独特な生活感と身体に「もう一度見たい」と思う人がいたということだろう。1本目を見て気になったなら、同じ女性を別作品で追える。有名女優でもない普通のおばちゃんに、作品を追いかけたくなるほどの個性が生まれている。 そこが実に面白い。

この作品は万人向けではない。むしろ完全に好みが割れる。美貌を求める人なら、たぶん違う。でも、生活感、年齢、ぽっちゃりした身体、飾らない普通のおばちゃん――そこに価値を感じる人には強烈に残る。

コンビニでは売ってない、発酵強めの地元漬物みたいなもんだ。 苦手な人は一口でダメ。でも好きになった人は「あれじゃなきゃダメ」になる。俺はこういう極端な作品、嫌いじゃない。

豊満熟太が思うこと

熟女を見る面白さって、美人を探すことだけじゃないと思うんだよ。腹が出ている、胸が小さい、顔に年齢が出ている。若い頃ならマイナス扱いされたものが、50代になるとその人だけの味になる。この52歳主婦はまさにそれ。完成された女優じゃないからこそ残る生活感。その「普通さ」を見たい俺みたいな人間には、妙に忘れられない一本なのである。

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